京急1000形、目の前で窓ガラスが割れるの巻

やっはろー半年ぶりに更新するヨッシーです笑(・ω・)ノ、今年はまだ一回しか投稿してないことに驚き急遽投稿しました(^_^;)

私事ですが明後日6/15より修学旅行で京都&広島へ行ってまいります( ´ ▽ ` )ﾉ、小田原から修学旅行用団体列車でいきます。臨時ひかり号の車内アナウンスが撮れたらYouTubeにでもアップしようかなーと思います。

さて雑談はさておき、本題は昨日の日曜日の事です。都内の高校見学に向かう途中、横浜から快特青砥行き電車に乗車中、生麦通過中に事件はおきました。『120㌔で走行中の快特にハトがぶつかり窓が割れました』先頭に立っていた時に起きたことでしたので僕もびっくりしましたね。運転士も何があったのか最初戸惑い30㌔ほどまで減速して走行しました。総合指令とのやりとりの後、窓ガラスが割れたまま遅延を取り返そうと120㌔までまた再加速します笑。

京急川崎に到着後、整備担当の方が応急でガムテープを貼りました、完全に割れた訳ではないのでそこまで影響はないとの判断でした。ただ京急の凄さはここからでした・・・『京急川崎3分延着、京急蒲田1分延着、品川定着』ガムテープをはった車両が遅延回復運転なんてさすが京急クオリティと思いましたね笑笑、そんなアクシデントがありながらも無事に品川へと着けましたね。窓ガラスが割れても非常停止はしない京急の冷静さはかなりのものですよね笑、それでは今回はこの辺にして修学旅行明けにも修学旅行旅行関連の記事でも書こうと思います。では( ´ ▽ ` )ﾉ